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ハゲを促進させる行動や生活習慣とは

ハゲを促進させる生活習慣はいくつもあります。まず一番大きな要因は毎日の食生活です。
一人暮らしをしている人や毎日忙しく行動している人は食事の内容に気を使うことが難しくなります。
ついつい外食の連続や好きなお惣菜ばかりを買って食べる生活になってしまい、体の栄養が偏ったり、栄養不足になったり、血液がドロドロになって血流が悪くなってしまいます。

特に頭皮は体の中でも一番高い位置にあります。しかも髪は生命を維持するために絶対に必要ではありません。
わずかな栄養は生命活動に必要な器官を正常に動かすために使われるため、髪には後回しになってハゲが進行してしまいます。
一日三食のうち一食だけでも野菜をしっかりと取り入れるなど少しの工夫が抜け毛予防につながります。

またストレスを放置しておくのもよくありません。
ビックリするなど一時的なストレスであればいいのですが、慢性的にストレスを抱えている人は常に全身の血管が収縮している状態で、頭皮は他の部位よりも細い血管が多いため一番血流が悪くなってしまいます。
髪のためにもストレスは溜め込まないようにしたいです。
忙しい毎日でも一日少しの時間をみつけて自分が楽しめることをする、また悩みが解決しない時には専門家に相談するなど、すぐに行動することをおすすめします。

ちなみに最近では若い世代で食生活の乱れやストレスで逆流性食道炎を発症する人が増えています。
食べたものを消化するために分泌される胃酸が逆流し、食道を傷つけて痛みなどを感じるのが主な症状ですが、これにより食欲が落ちて栄養不足になりハゲが進行する原因にもなります。
髪のためには逆流性食道炎こそ早く治療を進めなければなりません。

さらに毎日のヘアケアも大切です。ハゲに悩んでいる人の多くはシャンプーがいい加減だと言われています。
具体的に今使っているシャンプーに“硫酸”という名前を含む成分が使われていると、これは健康とは言えない頭皮にはおすすめできません。
そこである程度抜け毛がストップするまででもいいのでおすすめしたいのが、アミノ酸シャンプーです。

アミノ酸は髪や皮膚を作るタンパク質を構成する成分で、髪にも頭皮にも刺激はほとんどありません。
毎日入浴時に時間をかけてゆっくりと洗い、十分にすすぎ、自然乾燥ではなくタオルドライとドライヤーを使ってしっかりと乾燥させましょう。
シャンプーそのものとシャンプー方法を見直すだけでも抜け毛がストップしたり、太い髪が生えてきたことが実感できている人も少なくありません。

タバコとお酒はハゲ以外にも生活習慣病を引き起こす

タバコと酒もハゲを進行させる生活習慣です。
タバコのニコチンには全身の血管を収縮してしまう作用があり、これが全身の血流が悪くなる原因になります。
またタバコに含まれているニコチンをはじめとした体に有害な物質の数は何百種類もありますが、これらを体から追い出すために体の中のビタミンが多く使われてしまいます。

例えばビタミンCはツヤのある髪を作る役割、ビタミンEには血液を綺麗にする役割、ビタミンB群も皮脂の分泌量を調整や頭皮の血流をよくする作用があります。
そのためビタミンが多く使われてしまうと、髪が栄養不足になりハゲが促進されてしまいます。
そしてタバコは肺がんをはじめ、心筋梗塞や脳梗塞などの生活習慣病の原因となるのは言うまでもなく、髪と健康のためにも少しずつではなく、すぐに禁煙するべきです。

自分で禁煙することに自信のない人に、最近では“禁煙外来”のある総合病院や、皮膚科や内科でも医師に相談しながら禁煙ができるようになりました。
中には禁煙外来に通うことに抵抗のある人もいるようですが、やはり医師のサポートはとても大きいです。
喫煙歴の長い人ほど保険が適用される可能性もあるので、遠慮せずに利用することをおすすめします。

そしてハゲに悩んでいる人の中には毎晩晩酌が欠かせないという人もいます。
酒には糖質が含まれているものが多く、ついついカロリーの高いおつまみを食べたくなってしまいます。
これが血液ドロドロの原因となりハゲが促進され、体にとっては高血圧や心筋梗塞、脳梗塞など生活習慣病の原因にもなります。

酒を少しでも飲むと夜寝付きがよくなったり、ストレス解消になる人もいます。
ゼロにする必要はありませんが、休肝日を作りながら適量を楽しみましょう。
参考までに厚生労働省は酒の適量をビールなら中瓶1本程度としています。